「子どもが」じゃなくて、「ママが」。親子英語を語る際、主語は母です
レッスン後にこんなご感想を頂きました。
レッスンの目的は、子どもに英語を聞かせるものと思っていましたが、日常的にママと楽しく英語に触れるのが目的と分かり、導入のシーンを教えて下さったので、難しく考えずに歌っていこうと思いました✨
ほかにも、
初めての歌でも耳に残るような歌ばかりで、歌もわかりやすく、親もすごい楽しかったです!家でも歌ってみたいと思います🎶
というお声も頂きました!
「我が子の英語」を考える時、主語を「子ども」で考えていませんか?
- 子どもがたくさん英語の音に触れられるように・・・
- 子どもが英語で将来困らないように・・・
ここで、主語を母(私)に変えてみて欲しいんです。
- 私が英語のお歌を覚えておうちで歌っていれば・・・
- 私が英語を楽しむ姿を子供に見せたら・・・
- 私が英語の発音を学んだら子供にも素敵な英語の音をおうちで聞かせてあげられる・・・
やるのは、子じゃなくて、母ってことです。
母のパワーははかりしれません。おうちという子供にとってこの上ない安全地帯で、大好きなママが
- 英語でお歌を歌ったり
- 英語の絵本を読んだり
- 英語で話しかけたり
してくれたら。制限時間なし。お家で母と子の関係ならば四六時中一緒に過ごせるので、英語教室に通うより得られるものは大きいのです。私は英語講師ですが笑、ママに勝るものはないと思っています。ママの声と、ママのお膝が一番です。
乳幼児期は特に、ママを通して英語をインプットしてあげましょう!
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ママを介してインプットするからこそ、ママの発音指導にも力を入れています
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暑い中のご参加、ありがとうございます!
夏場は水分補給を挟みながらレッスンをしています。会場に来るだけで汗だくだと思います。暑い中来て下さり本当にありがとうございます。
英語遊びのネタをレッスンで仕入れたら、おうちでもやってね!ママが歌ってあげれば、きっとお子さんも喜ぶし、ママの愛情込みの最高の英語のインプットになりますよ♡
親子英語レッスン、【藤沢】【辻堂】【茅ヶ崎】でやってます