先住民の歴史と、日本の歴史を並行に学ぶ?
歴史が好きになって2年目の我が家の息子たち。
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母としては、日本の戦国時代ばかりではなくて、世界のことも知って欲しい今日この頃です。どういうアングルから世界を知ってもらうのがいいのか、まだ正解が見つかっていません。
時事ネタとかニュースとかを親子で一緒に見るのが早い気はしています。
そんな中、うちの次男(2023年11月現在、小1)が、壁に貼ってある世界地図をぼーっと眺めてたら疑問に思ったみたいで、こう聞いてきました。
アメリカには、元々ネイティブアメリカンが住んでいたんでしょ?そこにヨーロッパ人がやってきたのは日本だと何時代なの?弥生時代?江戸時代?
母、心の中で、
来たーーーーーー!最高の質問やん!!
こういう質問が大事なんです。世界における日本ですから。
日本史と世界史が別々の教科書に書かれていてそれぞれを必死に暗記していた高校時代のわたしが、学び損ねた観点です。
まず、予備知識として、ネイティブアメリカン(先住民)がその昔、後からやってきた移民によって虐げられ、迫害されてきた歴史的背景を息子たちには折に触れて伝えています。
どうやら息子は、世界地図を見た時に、どうやってヨーロッパからアメリカに到達したんだろう、どの海を渡ってきたんだろう、そしてそのとき日本は何時代だったんだろうか、と疑問に思ったようです。
いい質問だね!お母さん分からないから調べるね!
そう答えて、2つの歴史的出来事を調べました。ちなみに確かこの会話、朝ご飯の後とかで、学校に行く前のドタバタの最中です😆
- コロンブスがアメリカ大陸に到達したのが、1492年。
- 次に、イギリスからピルグリムファーザーズという一団がアメリカに到着したのが、1620年。
この先は、次男の出番です。年号を伝えるとそれぞれ何時代で何があった頃なのかを教えてくれました。
- 1492年は、応仁の乱が起きた後だから、もう戦国の世に入っているとのこと。時代的には室町時代だと教えてくれました。
- 1620年は、江戸時代になって大阪夏の陣が起きた5年後だと教えてくれました。
結局答えを導いたのは次男で😅、本人はすっきりして登校していきました。
どちらかというと、私の方がちゃんと学びたいなと思わされました。
Thanksgiving Day~世界を知るきっかけに
毎年11月の第4木曜日がThanksgiving Dayで、今年はこの記事を書いている本日、11/23にあたります。日本だと馴染みのないイベントですが、アメリカでは、家族が集まって一緒に過ごす祝日です。元々は、ヨーロッパからの移民がアメリカでの初めての収穫を神に感謝したことに由来します。この日には七面鳥(Turkey)を食べる習慣があります。
近年は「ブラックフライデー」が日本でも流行っていてそちらの方がよく見聞きするようになりました。Thanksgivingの翌日(金曜日)がアメリカではBlack Fridayと呼ばれ、大セールが開催されます。クリスマスに向かってホリデーシーズン到来って感じがしますね!
我が家では、こういうタイミングでアメリカの歴史にちょこっと触れたり、アメリカのニュース・映像を見たりして、軽くでいいのでアメリカってこういうところ、こんな行事・習慣がある国、と知ってもらうところから、種まき始めています🌎