Junko: 親子英語教室BLOOMINGの講師Junkoは、2021年3月にライモーフォニックス(Rhymoe Phonics)の講師向けトレーニングを修了し、お教室でも生徒さんにフォニックス指導を始めました!
ライモーフォニックスは、教わる側も、教える側も、「お勉強」って感じがなくて楽しめるフォニックス教材です☆
Junko: みんな知ってた?!ライモーフォニックスのHPで、音素一覧表とアルファベットシートが無料でもらえるらしいよ!
みんなもチェックしてみてね!
ライモーフォニックスの音素一覧表とアルファベットシート
まずはダウンロードしよう
こちらのサイトから、どなたでも、無料で入手できます。
出典元:Rhymoe Phonics
とてもかわいい一覧表です♡
我が家で使ってみた
我が家の息子たちは、ライモーフォニックスのワークブック前半・後半を一度学び終えたので、音素一覧表を音素とチャンツの復習に使ってみました。
音素一覧表の裏にアルファベットシートを両面印刷したので、小文字・大文字の確認に使えたらいいなと思っています。
長男編
音素一覧表
音素/ng/のところに描かれた歌う二人の女性。
実はライモーフォニックスを作った石川よしみ先生と渡邊いくみ先生なのですが、長男は分かるかな?
補足:/ng/はsingやsongの単語の最後に使われている音だよ!
長男:『こっちがよしみ先生で、こっちがいくみ先生。あ、やっぱりこっちがよしみ先生で、こっちがおかあさん』
え。「おかあさん」てw いきなり母登場。
正しくは、左がいくみ先生で、右がよしみ先生です。(息子、一度もあたらず)
小1男子の「おかあさん」はかわいすぎました。(親バカ)
息子が結構本気で言っていることを考えると・・・よしみ先生が「おかあさん」(Mom)に扮しているページがワークブックにあるので、よしみ先生を「おかあさん」と言い直したのかも知れません。
次男編
アルファベットシート
アルファベット順にならんでいるものを見ると、アルファベットソングを歌いたくなるのは幼児さんあるあるでしょうか。いきなり歌いだしました。でも、次男はアルファベットより先に音素を習ったので、正直アルファベットに弱いw
注:動画再生時、長男の動画より次男の動画↓の方が声のボリュームが(母の声も含め)大きいのでご注意ください
ちょっとむにゃむにゃと曖昧に歌い終えた後・・・
zの隣に書いてあったRhymoe Phonicsのロゴを見て替え歌を始めたのだけど、”Phonics”をP+息(h)+onicsで言う次男。(カタカナで書くなら「フォニックス」ではなくて「ポニックス」)
そう来たか~
実は、“Phonics”はphで始まっていますが、phと綴ってfと同じ発音をします。息子には、この後教えておきました♡
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みなさんもぜひダウンロード&印刷して使ってみてね!
BLOOMINGでライモーフォニックスを学ぶレッスンを受講されている生徒さんには、ラミネート加工してお渡ししようと思っています♡
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