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こうしてママたちの成果と、満足感は生まれた「ママのためのライモーフォニックス準備講座」一期生修了☆

ママのためのライモーフォニックス準備講座・一期生修了

先日、『ママのためのライモーフォニックス準備講座』一期生の全講座が終了しました。

途中復習会を挟みつつ、前期と後期のワークブックをすべて終了!ママたちよく頑張りました。

どんな人が参加したの?

この講座に参加されるママたちは、BLOOMINGの『発音クリニック』を受講した方々。

今回はメンバー全員が『発音クリニック』のうち、➀フォニックス講座と、②音読講座 まで修了した状態で、ライモーフォニックスの手遊びソングとチャンツの練習に励みました。

どんなことをしたの?

やることは、ライモーフォニックスのワークブックを使って、
・手遊びソング(Pat a cakeやFive little duckなど)
・チャンツ(”Ten red hens lay eggs on the bed.”など短めの英文)
を練習すること。

その過程で、

『発音クリニック』の
➀「フォニックス講座」でやった:各音素の発音方法や、綴りのルール
②「音読講座」でやった:リズムや抑揚のつけ方、音と音をくっつけて読んだり、音を落として読む方法

これらを総復習しながら、各自が自分の発音に向き合い、納得し、総仕上げをしました。

どのくらいの期間をかけて講座をやったの?

ライモーフォニックスのワークブックは2冊あるので、①と➁に分けて、週一回、それぞれ2か月半かけておこないました。結構な長期戦でしょ?でも、終わってみたらあっという間だったね!という声ばかり。

「特に、2冊目があっという間だった」という声がママからありました。

ママライフォ➁の方が日程は一回多いのに!

たぶん・・・

こうしてママたちの成果と、満足感は生まれた

ママライフォ➀で「ライモーフォニックス」のノリに慣れて、自分の英語が変わる成果も見えてきて、「この調子でやればいいんだ!」という安心感が出てきたのが後期だと思うんです。

さらに、ママライフォ➁ではまだ、ママたちの英語の一つ一つの音の発音がまだ安定しておらず、チャンツをいう時に口がまわらなかったり、自分でもなんか違うな、と思いながら発音していたのが、

ママライフォ➁になると、自信をもってのびのびとチャンツを言えるようになってきました!
だから「➁の方が楽しかった」んですね。

ママライフォ➀・➁を週一回、続けていくことは長いように思えますが、やはりそれだけの「量」を練習したということ。一回当たりの「質」も高いので、成果も上がるしママたちの満足度も高い!

随時お仲間募集します

ママのためのライモーフォニックス準備講座は、1学期(5月~7月・夏休み前に修了か、3学期(9月~12月・冬休み前に修了)のどちらかのタイミングで2名様以上が集まれば開催します。ご希望の方は、まず発音クリニックのフォニックス講座と音読講座を終了させておいてくださいね!

発音クリニックを終えた方で、『ママのためのライモーフォニックス準備講座』に進みたい方は、いつもの公式LINEからご連絡下さい。

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